2回目の登場になります。個人的にこのテーマ関心があり調べては他の方をみてまた考えての繰り返しで残念ながらこのサイトに規定でこの登場で最後なのが残念です。
「なぜ睡眠が必要なのか?」のシンプルな事だけを僕は行こうと。
「眠らない人」はテレビでよく取り上げられますが必ず医学的見地で「マイクロスリープ」が起きてしまうのは言われてます。目が開いて様が動いていようが、マイクロスリープ、(瞬間的ノンレム状態)になってる以上
寝てるの定義にして考えてしまった方で考えるのが。この質問には妥当な見解と理解して私は考えさせてもらいます。
まず大雑把に睡眠でもたらされるのはどうやらレム睡眠、ノンレム睡眠の中のノンレム睡眠にある成長ホルモンの分泌につながってるのが要で、何で起きてる状態でこの成長ホルモンが活発に出ないか?になるわけですよね?
成長ホルモンの働きを一回ここで調べてみると↓サイトに書かれているのを見ると
「脳の視床下部で作られ、その後下垂体を経由して、主に肝臓に働きかけます。」
①肝臓に働きかけて出る物質が骨の成長を促
どのようにモルモットを上げるのですか?
ための物質で骨の成長のためにまず必要で ある。
②筋肉を作るたんぱく質の生産に関わった り、内臓器官の発育にも関係します。
この2点が成長ホルモンの役目と書いてます。
ただこれでは、「子供の成長する過程のためだけの成長ホルモンでは?」と思ってしまいます。
さらによみ進めると「筋肉を作るたんぱく質の生成は、大人になってからも関係します。筋肉を使った後は、筋繊維が断絶した(つまり切れた)状態です。これを修復するときに成長ホルモンが関係します。筋肉が太くなるのは、この断絶と修復を繰り返すことで起きる現象です。スポーツの後は、きちんとした睡眠が必要となります。
さらに、成長ホルモンは私たちの代謝機能にも関わっています。
具体的には体内の水分やミネラルの調節があげられます。また脂肪の分解を促したりと、私たちの体を維持する基本的な部分に関わっているのです。」と書かれてます。
ここで私が感じた事は、赤ん坊は長時間寝てる事を思い出しました30過ぎの私からすれば歳を負うごとに睡眠時間が短くなってる気がしたのです。
調べて見ると、生まれたての赤ちゃんは約16時間睡眠を取るそうで、これが年齢が増す事によって睡眠時間が減ってるのか調べてみる事にしました。そして「睡眠時間と余命」に
看護師にも週です子犬
的を絞って見ました。
そして、↑のサイトを見つけました。
興味をひきつけたのが図10の「総睡眠時間,ノンレム睡眠,レム睡眠の年齢による推移」
でした。
やはり睡眠時間は減っていました。さらに老年期のノンレムの時間が睡眠時間の約13%まで落ち込んでる事です。
様は歳よりはノンレム睡眠に落ちやすいようです。この背景をさらに探るべく読み続けると図11. 「若年成人と老年者の睡眠経過の比較」で高齢者はやたら目が覚めているのである。様はノンレム状態を突き抜けて覚醒してしまうだけなのがこの表でわかる。
そしてこのサイトでは最後の方で生物リズムの体温のリズムが歳と共に前進をしてしまう場合が多くなっていく人が多い。わかりやすく見れば日没から日の出の自然のサイクルに人間が睡眠を取る事が年齢によって体内時計が先に進んでしまい、早い睡眠になり早い起床になってしまう。それと加齢で睡眠サイクルの維持が出来なくなり時々目覚めてしまい睡眠時間が減る寸法になるということだろう。
最後のこのサイトでは昼寝をする事によって
睡眠不足を補う事を進めている。
結論
ブースターショットは、犬のためにどのように重要です。
結局はノンレム、レムも大事で問題はそのある程度のレム睡眠とノンレム睡眠を目覚める事も無く長くする事が睡眠の理想であって、途中目覚める事はよくない睡眠の結論にたどり着きました。
さて「なぜ眠るのか?」です。
それは、延命の手段だと私は結論付ける事に
します。
ただ、高僧の高齢な人を上げそうな人もいるでしょう。高僧だから長生きをしてるのではなく、長生きをしているから高僧なのだと
様は瞑想で成長ホルモンをだす事に熟知されてる瞑想、修行をしてる方と思われます。
あと動物のネコを言う人もいるでしょうネコの睡眠時間は約14時間と言われてます
でもレム、ノンレムのサイクルノンレム睡眠は6、7分、レム睡眠が30~60分で人間と真逆のサイクルです実質3時間熟睡してるかなのです、そして危機回避で時々起きます。これは人間の老年期の睡眠サイクルです。さらにレムとノンレムの割合は人間と逆
なのですから。下にネコの睡眠についてかかれてます。「Q:ネコが寝ているときときどき体をピクピクさせています。夢を見ているのでしょうか?」ごらんになってください。
そして、稀な例で「人間でもずっと睡眠時間が短くて高齢な方はいる。」と言う方も出てくるかもしれません。
あくまでも、こっちはデータで証明を前提としてるので、そんな方を出されても反論できかねます。
それを踏まえて結論は「延命(長く生きるため)のため」と。
P.S
個人的には楽しませていただきました。質問者にはとても興味と勉強をさせていただいた事に感謝です。
ただ心残りは、この回答のコメントに対しても。返答が出来ない事です。
ありがとうございました
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