再度ご回答感謝致します。
私ずっとネオテニーをネオトニーといい間違えてましたね^^;
すみません、ちょっとここの部分がよく分かりませんでした
>オオカミのネオテニーがイヌだという一つの証拠は,哺乳類の子供の頭骨は産道を通過する際に変形できるように複数の骨が融合していません。大人になるとこれが融合してしまいます。愛玩犬の中には生涯頭骨が融合しないイヌがいたはずです。つまり,性質も含めまして子犬の状態が生涯続くわけです。
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愛玩犬の中には生涯頭骨が融合しないイヌがいたはずです とは、頭蓋骨が融合しなければ知能も外見も子犬らしい可愛いイヌができるということで、頭蓋骨がフニャフニャ!?の幼児的なイヌが一時的にできた?ことで現在の愛玩犬ができたということでしょうか?
それと、「哺乳類の子供の頭骨は産道を通過する際に変形できるように複数の骨が融合していない」ことと、オオカミのネオテニーとの関連が、すみません、よく分かりません。
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>知能の問題は,話が少し飛躍しすぎるのではないかと思います。子供の状態が長いことで直ちに知能が高くなるとも思えません。学習できる期間が長くなりますからそれなりの効果はあるかも知れませんが,アインシュタインが子供のままであったら相対性理論は生まれなかったと思いますがいかがでしようか。また,幾ら年をとってもイヌがオオカミに戻ることはないでしょうし,ヒトがサルに戻ることも無いと思いますが
あらら・・私何か勘違いしちゃったみたいですね^^;
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ヒトがサルのネオテニーという説があって、
「チンパンジーは3歳までは遊び好きで,好奇心が旺盛で,学習効果が高いですが,このまま生涯を終えるようになったものがヒトです」
というのを読んで、
このチンパンジーのような好奇心旺盛・学習能力が生涯高いということ=人間の知能の高さ
という風に受け取ったのですが、
ネオテニーとは 子供の状態が長い、アインシュタインが子供のままであるような状態のことなのですか?
それは確かに変です・・汗
ですが
「好奇心が旺盛で,学習効果が高いですが,このまま生涯を終えるようになったものがヒトです」
というのが説なのですよね・・???
これは人間が子供のまま、ということなのですか・・??????
何かとっても混乱してきました・・・・
投稿日時 - 2007-12-01 19:01:31
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